
THE TEACHINGS OF
THE KASHIWAGI FAMILY
何のために生きているかって、誰かに必要とされるために生きているのだと思う。
それを常々忘れないようにしていたいものです。
今日、私はとても反省すべきことがありました。
私は余計な物を持つことが嫌いなのですが、家族と住んでいるとそうはいきません。
家族の大切な物を確認も取らずに捨ててしまったのです。
私にとってはゴミでも、家族にとっては大切な物だったのです。
猛省しております。
本当に申し訳ございません。
チャートの見方も同じです。
常に反対からの視点を欠かしてはなりません。
1分足のドル円だけ見ても、上か下かの区別なんてつけられないですよね。
ユロ円、ポン円、オジ円、ニュジ円、カナ円、スイ円、ゴールド、ユロドル、ポンドル、ドルカナを見比べて、
さらに日足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を見て、どのタイミングでエントリーして、どのくらいの時間もしくは値幅を稼ぐかを決めないといけないですよね。
チャートであれ、家族であれ、相手を理解して歩み寄ろうとする姿勢が必要なのではないでしょうか?
そこに愛はあるのかい?
心にダムはあるのかい?
私のために家族が居るのではなく、家族のために私が居る。
私のためにチャートが在るのではなく、チャートのために私が在る。
それを常々心に留めて生きていこうと思います。
<トレーダーとは>
健やかである
明るい
爽やかである
元気ものである
愛嬌がある
常にニュートラルで前向きである
優しい
思いやりがある
人一倍行動する
好奇心がある
幸せ者である
人気者である