絶対にトレードをしてはいけないときがある
①娘と喧嘩をしたとき
②家内と喧嘩をしたとき
③父・母と喧嘩をしたとき
④友達と喧嘩をしたとき
⑤仕事で嫌なことがあったとき
あくまで経験則なのですが、こんな日はトレードをしてもろくなことがありません。
トレードは精神状態と密接な関係がありますので、正常な判断ができなくなるんだと思います。
感覚的にはチャートに八つ当たりをしちゃうっていう感じがするのです。
そして、チャートから仕返しを受ける、と・・・
目も当てられません。
僕は勝ちトレードをした時は「運が良かった」と思っています。
負けトレードの時は、絶対的に自分に原因があります。
トレードは運から見放されないようにすることが大切です。
運と精神は密接に結びついております。
手法をどれだけ勉強するよりも、精神・気持ちを整えることの方が勝ちトレードにつながるのです。
<トレーダーとは>
健やかである
明るい
爽やかである
元気ものである
愛嬌がある
常にニュートラルで前向きである
優しい
思いやりがある
人一倍行動する
好奇心がある
幸せ者である
人気者である