
Hocus Pocus
絶対にエントリーしてはいけないタイミング
それは、経済指標発表時です。
経済指標発表時は値がどう動くか予想できないので、絶対にエントリーしてはいけません。
そもそも、経済指標って何?
経済指標とは、各国の公的機関や中央銀行が定期的に発表する雇用、景気、消費などの状況を数値で表す統計データです。
しかし、結果が良くても悪くても相場がどう動くか全くわかりません・・・
例を出してご説明します。
アメリカの国内総生産の発表が22:30にあるとします。
予想は+3%だったのに対して、結果は予想通りの+3%だったとします。
「予想通りの結果だったので、ドルは上昇するだろう」と思う方が多いかもしれません。
しかし、マーケットには「織り込み済みで材料出尽くし」という現象がしばしば起きます。
予想通りの良い結果だったのにドルが下がる、ということがよく起こります。
もちろん、「予想通りアメリカ経済は好調だぜ!」という解釈でドルがグイグイ上がっていくこともしばしば起こります。
指標発表はパルプンテみたいなもの・・・触れないのが一番です。
結果として、頼りにしていた押し目ラインやトレンドチャネル、フィボナッチリトレースメントが全く当てにならなくなり、数時間空けてから新たな目線でチャートを見直す作業が必要になるくらいの動きをするのです。
※下記のサイトで、前回の数値・予想・結果が確認できますので、ぜひご参考にしてください。
私は★2つと★3つの統計発表時はエントリーを避けます。
特に★3つの場合、発表後2時間ほどは当該通貨ペアのエントリーは避けます。
インベスティングドットコム(https://jp.investing.com/economic-calendar/)
トレードの準備時に必ず当日の指標発表の時間を頭に入れておくようにしてください。
では、なぜパルプンテのような現象が起きてしまうのか
私の解釈では、
そもそも私たち一般プレイヤーのオーダーはマーケットに反映されていないから
ということが根本にあるのが原因です。
仮に、私が海外ブローカーを使って10兆円分円を売ったとしましょう。
それはマーケットの動きに反映されません。(と、私は思い込んでます)
マーケットを動かしているのは大口のマーケット参加者(機関投資家)です。
我々のような下々の思惑なんて、マーケットには全く影響しないのです。
だから、あなたの思ったとおり動きなんてしないのです。
そもそもマーケット参加者でない我々は、我々なりの戦い方で勝ち残っていくしかないのです。
<トレーダーとは>
健やかである
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